ブログ運営で夢は叶うか？バスケットゴール設置の夢
家計のやりくりに苦労する日々が続いていますが、それでも私を支えてくれるのは「夢」です。
その夢のひとつが「庭にバスケットゴールを設置すること」。
この夢は、私にとって今一番叶えたいものです。
でも、転職はできないし、副業を始める時間もありません。
そんな中、ふと思い出したのが、ずっと更新が止まっていたブログ。
そこで、「本格的にブログ運営して、バスケットゴール設置の夢を叶えられないか？」と考えました。
ブログ運営で夢は叶うか？
家には育ち盛りの男の子が3人いて、毎日がまるで運動会のようなにぎやかさ。
我が家の子供たちは全員バスケが大好きで、学校から帰るとすぐに練習をしたがります。
しかし、家の中での練習や家の前の練習では限界があります。
ほんとにこのままだと家が壊れてしまう…そんな状況です。
そこでずっと思っていたのが、「庭にバスケットゴールがあればなあ」という願いでした。
庭を大幅にリフォームし、音がなるべく響かない床材を敷き、ボールが周りに飛んでいかないようにネットを設置してから、バスケットゴールを設置したいと考えています。
そうすると、結構な金額がかかりそうです。
でも、転職はできないし、副業を始める時間もありません。そんな中、ふと思い出したのがずっと止まっていたブログ運営でした。
夢は大きいけど、まずは一歩から
本当は、築47年という家全体のリフォームが本当の希望です。ただ、それは寝言は寝て言え！レベルなので、今はまず「バスケットゴール設置」という小さな一歩を踏み出したいと思っています。
この夢を叶えることで、子供たちにもっと良い環境を作りたい。そしてその資金は、ブログ運営と日々の節約で何とか捻出できたらと考えています。
バスケットボールは、我が家にとって単なるスポーツではありません。
家族全員で楽しむ、大切な時間を作ってくれるものです。
子供たちの夢に向かって頑張る姿を見るたびに、私も自分の目標をコツコツと叶えたいという思いが強くなります。
ブログ運営の可能性に挑戦
このブログでは、バスケットゴール設置に向けた進展を共有していきたいと思っています。
それだけでなく、節約生活の奮闘記や日々の育児の悩みも一緒に綴っていきます。
特に、限られた予算の中で夢を実現するために、どんな工夫をしているか、節約アイデアもシェアできればと思います。
そして、ブログ運営がどう変わっていくのか、どんな形で収益化が進むのかも記録していきたいと思います。
ブログ運営には未知数な部分が多いですが、努力次第で夢を叶える手段になるかもしれません。
家族の絆を深めるバスケットボールの魅力
バスケットボールは、我が家にとってただのスポーツではありません。
家族全員が一緒に楽しめる、絆を深める素晴らしい時間を作ってくれます。
特に、試合を観に行くとその魅力が一層強く感じられます。
1. 臨場感と一体感を味わえる
バスケットボールの試合は、観客席とコートの距離が近いため、選手の迫力あるプレーを間近で見ることができ、まるで自分もその場でプレーしているかのような一体感を味わえます。
私たち家族は、アルティーリ千葉の大ファンで、彼らの試合を見るたびにワクワクが止まりません。
2. 家族全員で楽しめる観戦体験
バスケットボールの試合は、家族全員で観戦できる楽しさが魅力です。
試合中、みんなで応援したり、エキサイティングなプレーに歓声を上げたりすることで、自然と家族の絆が深まります。
スポーツ観戦の楽しさは、家族で共有できる特別な時間です。
3. スピード感あふれる、かっこいいスポーツ
バスケットボールの魅力の一つは、そのスピード感です。
次々と繰り出される攻防は、見ているだけで引き込まれます。
選手たちのスキルや戦術に感動し、「何かに打ち込む姿って本当にかっこいい！」といつも感じます。
この感動が、家族の中で共通の話題になり、みんなで夢中になる瞬間が増えました。
バスケットボールは、ただ観戦するだけでなく、私たち家族が一緒に過ごす時間を大切にするきっかけを作ってくれる、大切な存在です。
夢に向かって一歩ずつ
バスケットゴールは、私にとってただの設備ではありません。
それは、子供たちが夢に向かって努力する姿を支えるためのものです。そして家族が一緒に時間を過ごす、大切な場所となる象徴でもあります。
夢の実現には、日々の努力や家計のやりくりが必要です。
でも少しずつ無駄を省きながら、節約しつつ、この夢を叶えられると今は強く思っています。
ただ、人生そんなに甘くないことも重々承知してます。でもね、何かしていないと駄目な性格なんですよね。
やってみてダメなら諦めもつくけど、やらずに諦めるのは無理なんです。だからこそ、一歩踏み出してみようと思っています！
ブログを通して、私たちがどのようにこの夢に向かって進んでいくか、皆さんと一緒にシェアしていければ嬉しいです。
そして、私のリアルな現実をみて、読んでくださってる方も自分の夢に向かって進んでいく少しの勇気になればいいなと思います。