多肉植物図鑑NO8『ピンクシャンペン』多肉植物の種類を紹介
こんにちはikuです。今回は多肉植物図鑑NO8『ピンクシャンペン』の紹介です。
多肉植物は世界中に数万種類とあり、日本にもとても多くの種類の多肉植物が流通しています。
店舗で購入するときなどや、名前でどんな子が知りたい時などに参考にしてください。
ピンクシャンペンは、ずっと変わらず大好きなシャンペンシリーズの1つです。
美しいのに丈夫で育てやすいので、初心者の方でも挑戦しやすい品種だと思います。
多肉植物図鑑NO8『ピンクシャンペン』
【科名】ベンケイソウ科
【属名】エケベリア属
【生育型】春秋型
・高温多湿に弱いので、夏は水やりを控えめに直射日光の当たらない風通しの良い場所で管理
・休眠期の夏と冬は根腐れと温度障害を防ぐために水やりは控えめに
・水やりは土が十分に乾いてからたっぷりと
・夏の蒸れに特に弱いため、なるべく水を控えめ優しい日当たりの場所で管理
ピンクシャンペンの魅力
ピンクシャンペンはグリーンからイエローに、そしてピンクオレンジ色のグラデーションでまるでグミのような可愛らしい色あいです。
元気の出るビタミンカラーは見ているだけで顔がほころんできます。人を元気にする不思議な力をもってますよ!
肉厚な葉っぱで、水を吸うとパキパキのウオーターマークが出てきます。ピンクシャンペンには紅葉が進むと血飛沫、ブラッシュが出てくるのが特徴でもあります。
どうですか?見ていると元気がでてきませんか?
ピンクシャンペンとシャンペンの比較をしてみました。
左はピンクシャンペンで右がシャンペンになります。比べてみると全然違いますね。どちらも個性が出ています。
ピンクシャンペンの紅葉
紅葉などの変化は随時更新していきます。
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